今朝の「とくダネ!」でやっていましたよね~。
辰年というのは過去に比較すると、景気が著しく良くなる年だそうです。
相場の世界では、「辰巳天井」という格言があって、
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)しり下がり、未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ。戌(いぬ)は笑い、亥(い)固まる、子(ね)は繁栄、丑(うし)はつまずき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)は跳ねる」というんですって。
有名な文句の一部だそうです。
「戌亥の借金、辰己で返せ」という格言もあり、戌亥の年は底値になりやすく、辰巳の年は天井になりやすいという経験則からでた格言なんですって。
12支の中でも、実は、辰は実在しない動物なんですよね。
神様、もしくは神のお使いにもなる聖なる動物。
それだけに、不思議な力がある年まわりになるのでしょうか?
とくダネ!でも、辰巳天井を、過去の景気を干支ごとにグラフにしていましたが、辰年は群を抜いて上向きの長い棒グラフが出来上がり、反対に午年はマイナス成長していました。
辰年が、12年に1度のチャンス年なんだという意味がわかったような気がしました。
今年の一年は、とても大切な一年になると思います。
龍の勢いに乗って、天井知らずに伸ばせるだけ伸ばす。
今年、大きく成長することが12年後の辰年にも繋がってくるのだと感じました。
龍の勢いに乗るための、龍の置物や、龍のグッズは必須アイテムですよね。
今朝のとくダネ!で、辰年の勢いと「12年に1度のチャンス年」という意味を再確認できて良かったです。
やっぱり辰年はキテルわね!v(*'-^*)-☆
過去の辰年を振り返っても
1976年は年間13%近くの株価が上昇し
1988年はバブル経済で40%の株価上昇
2000年は、1988年からきている「ITバブル」で天井をつけているそうです。
格言どおりの動きのようです。
このチャンス年に素晴らしいものを掴む為にも、龍の開運グッズはキモになりそうです♪
私も、タイガーズアイの龍の置物をゲットしました♪
吉方に置く予定ですヽ(*^^*)ノ
あとは~、龍の手ブレスを振って、ガーネットを付けて(辰年の石)、備えたいと思います(*⌒―⌒*)
辰巳天井ですよ。
龍の勢いを味方に付けて、素晴らしい年にしましょう!